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今、NHK大河ドラマ「べらぼう」で注目を集めている江戸時代、江戸の町。
浮世絵では役者などをモデルにして髪型や化粧の流行を伝え、美容本も出版されたこの時代、広告や買い物ガイドブック、滑稽本などの中にも化粧品が登場しています。
今回は、「お顔の妙薬、きめを細かくし、できものを早く治す、云々」と宣伝され、浮世絵の中にまで描かれた白粉(おしろい)「美艶仙女香」など、人気の江戸コスメを、植物美容、植物療法の観点からみていきましょう。
~ なんにでも よくつらを出す 仙女香 ~ 『誹風柳多留(はいふうやなぎだる)』 より
〔日時〕4月8日(火)13:30~15:00
〔講師〕小野薫
(江戸ハーブ研究家・トトラボ JAMHA日本のハーブセラピスト養成講座 講師)
〔受講形式〕Zoomでのオンライン/録画
〔受講料〕2,000円(税込)
〔お申し込み〕こちらから>>
※お申込み後、ご案内メールをお送りします。
〔受講料のお支払い〕
お申し込み後1週間以内に、下記の口座にお振込み頂くか、クレジットカードやPayPalでお支払いください。クレジットカードやPayPalは、お申し込み時にお手続きして頂けます。
口座名義:株式会社トトラボ
口座:三井住友銀行 たまプラーザ支店 普通0539593
講座終了後、JAMHA認定コース日本のハーブセラピスト養成講座の説明会開催します。所要時間1時間程度。お気軽にご参加ください。
※ご質問などある場合は問い合わせフォーム または Fax: 044-387-2878にてご連絡ください。
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