トトラボは、ハーブやアロマテラピーといった植物療法について学ぶための「トトラボ植物療法の学校」からスタートしました。人と植物が生命を持つもの同士としておつきあいすることを学び、自然とのつながりをしっかりと感じ、考えて、植物の力、人の知恵を暮らしに活かし、毎日を健やかに過ごすことをめざして活動しています。

​

トトラボ植物療法の学校（School of Herbal Medicine）は、横浜市港北区日吉のヴィヴォの家にあり、植物療法について、自然・生活文化・科学の観点から学ぶ講座やイベントを展開しています。

トトラボ植物療法研究所（Laboratory of Herbal Medicine） では、植物療法に関する研究情報を発信したり、調査・研究のほか、フィジーの植物を活かす「FijianTrad」、日本の植物を活かす「JapanTrad」，山梨の森の香り「みずともり」シリーズといったオリジナルプロダクツの開発を行っています。

​

トトラボみずともり研究所（Totolab Mizutomori Laboratory　通称 みずともりラボ）は、ユネスコエコパーク南アルプスの麓、山梨県南巨摩郡早川町に位置し、やまなし水源地ブランド推進協議会「みずともり」プロジェクトの拠点として、人々の暮らしとともにある森林資源の活用や生活文化の継承と発展を目的とし、フォレストリトリートやワークショップの企画・運営や、「みずともり」商品の研究開発、資源調査などを行います。

トトラボオンラインショップでは、ハーブやアロマテラピーといった植物療法の素材として、バーム、精油、ハーブウォーター、ドライハーブ、アロマ除菌剤などを、オリジナル商品、そしてコラボ商品として販売しています。

ヴィヴォの家には、ハーブティーや関連商品をお買い求めいただけるショップを併設しています。

​

※企業や団体の方々へ

取材、執筆、監修、講演、ハーブ関連の学術コンサルティングや教育プラニングなど、トトラボ代表の村上志緒が承ります。お気軽にお問い合わせください。

​また、商品の卸につきましてもお問い合わせください。

 school@totolab.com